山陰の旅①~大阪からバスと鬼太郎電車に乗って島根の美保関


 こんにちは、natsukiです。

 島根半島の東端にある美保関というところに行ってきました。

旅の目的は「竜馬四重奏」のLIVEを見にいくことでした。
竜馬四重奏が「美保神社」で奉納演奏することを記念して2本のライブが山陰で開催されたのです。

今回、初めて美保関に訪れたのですが、
とても良いところだったのでご紹介したいと思います。

海水浴場も近くにあり、出雲大社や境港へ足を延ばすこともできます。
夏の旅行に「山陰」という選択肢も考えてみるのはいかかでしょうか?

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大阪から島根県美保関へのアクセス

大阪からだと車・電車・バスという交通手段があります。

わたしは、車を持っていないし、
ペーパードライバーなので、車という選択肢はないんですね。

なので、電車かバスということになりますが、
電車だと乗り継ぎ回数が多い上に運賃が高いです。
所要時間もバスと比べてあまり変わりません。

ということで、高速バスを利用することに決めました。

とはいっても、高速バスで行けるのは米子まで。

米子からはJRで境港まで行きます。
境港でタクシーかバスに乗って美保関まで行けます。
タクシーだと15分。
バスだと40分~1時間と宿泊先の「美保館」のホームページには書いてありました。

大阪~米子

9:20に大阪難波OCATを出発して13:00に米子駅前に到着。

バスで本を読んでも酔わない方法を実践して、
道中の3時間半は読書をしてました。

バスで読書しても酔わない方法はコチラ→長距離バスで本を読んでも酔わない方法ってあるの?

バス代は4800円

往復買うと割引になるバス会社もありますが、
日本交通さんは往復でもそのままの料金でした。

最初は10:20発のチケットを購入してたんですが、
少しでも早めについた方がいいと思い直して、
当日に1便早いバスに電話で変更しました。
変更手数料とかはかからなかったです。

米子でお昼を食べることに。

電車の時間がせまっていたので、駅ナカの喫茶店でピラフを食べました。
山陰に来たので、ほんとは海鮮料理が食べたかったんだけどね。

米子~境港

米子駅から境港まではJRで。

鬼太郎電車でテンションアップ!

鬼太郎電車があるとは聞いていましたが、
ホームも妖怪仕様で、テンションがあがりました。


ホームには、ねこ娘車両とねずみ男車両とふつうの車両の3車両電車が止まっていました。

妖怪の銅像やオブジェもあります。

うれしい!たのしい!おもしろい!

当然、ねこ娘車両に乗り込む。


シートや天井にもねこ娘のイラストが描かれています。

こんな列車に乗るのってたのしいね~。
まだ、あまり乗客がいなかったので、写真を撮りました。

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IC乗車券で乗っちゃダメよ

テンション上がってて、車内アナウンスが耳に入ってなかったんですが、
なんか大事なことを言っているような・・・

耳を澄ますと、
「この列車はIC乗車券では乗れません」的なことを言っています。

「え?」

わたし、フツーに、いつも通りにカードをピタッとして改札通ったよ!

あわてて列車を降りて、駅員さんに聞いたら、
JR境線は駅にICカード用の改札がないのだとか。

米子駅は大きい駅だからICカード改札あったんですね。
ついついICカードで通っちゃうよね。

改札の駅員さんにカードで通ったことを伝えて、出してもらい、
切符を買って再び入場。

間に合ってよかった!

たぶん、知らずにそのまま乗っちゃう人もいるので、
何らかの対処法はあるのだろうけど、出発前に気付いてよかった。

この電車、駅についても自動で扉は開かなくて、
「扉横にあるボタンを押してください。」とのアナウンスもありました。

地域によって、ふだんの生活の当たり前が、
当たり前でないんだなぁと気付きおもしろかったです。

さきほどは、ねこ娘だったので、少し移動してねずみ男車両に座りました。

「米子」~「境港」
料  金:320円
所要時間:約40分

駅名も妖怪名!?

なんと、JR境線は駅名にも妖怪の名前が付いてました。

愛称だけどね。

■ JR境線 各駅名の愛称

●米子駅 … 「ねずみ男」駅
↓ 
●博労町(ばくろうまち)駅 … 「コロポックル」駅
↓ 
●富士見町駅 … 「ざしきわらし」駅
↓ 
●後藤駅 … 「どろたぼう」駅
↓   
●三本松口駅 … 「そでひき小僧」駅
↓  
●河崎口駅 … 「傘化け」駅
↓   
●弓ヶ浜駅 … 「あずきあらい」駅
↓  
●和田浜駅 … 「つちころび」駅
↓  
●御崎口(みさきぐち)駅 … 「砂かけばばあ」駅
↓  
●大篠津駅 … 「べとべとさん」駅  

●中浜駅 … 「牛鬼」駅  
↓ 
●高松町駅 … 「すねこすり」駅
↓   
●余子(あまりこ)駅 … 「こなきじじい」駅
↓  
●上道(あがりみち)駅 … 「一反木綿(いったんもめん)」駅
↓  
●馬場崎町駅 … 「キジムナー」駅  
↓ 
●境港駅 … 「鬼太郎」駅

残念ながら、アナウンスはフツーの駅名だけを告げていました。

途中で鬼太郎車両と目玉おやじ車両の電車とすれ違ったり、
車窓から砂浜と海が見えたりしました。

旅行気分が盛り上がります。

この時点で山陰っていいとこやね~って思いました。

境港からバス

境港 「鬼太郎」駅に到着。

ここでも、前面にゲ・ゲ・ゲ感を押し出しています。

タクシーだと15分と速くて楽ちんだけども、
料金は3千円ほどかかるようなので、ここは節約のためバスを待つことに。

美保関コミュニティバス経路

境港駅-宇井渡船場-美保関

バス亭は駅前にあります。

待つこと10分。
美保関コミュニティバスが来ました。

「境港駅」から「宇井渡船場」まで所要時間11分 料金200円

宇井渡船場で乗り換え。
バスが来るのを15分ほど待ちます。

終点「美保関」まで所要時間15分 料金200円

バスだと40分~1時間と書かれた旅館の案内通りでした。

バスで行く場合は美保関コミュニティバスの時刻表の境港線と美保関線を参照してください。

数人いたらタクシーの利用が楽でいいと思います。

海の見える展望浴場

宿泊先の美保館に着いたのが、午後3時過ぎ。
チェックインは4時~となってましたが、
この時は早めに入らせてくれました。

お部屋に上がる前に「お好きな浴衣と帯を選んでください」と言われました。

素敵な柄の浴衣がたくさんあって迷います。

紺色の花柄の浴衣と黄色の帯を選びました。

美保神社での竜馬四重奏の奉納演奏が始まるのが午後5時から。
しばらく時間があるので、お風呂に入ることに。

中途半端な時間なため、大浴場は誰もいなくて貸切り状態。
海を眺めながらのんびりと入浴しました。

青石畳通り

美保神社の鳥居をくぐり右に曲がると趣のある石畳の通りがありました。
青石畳通りです。江戸時代の参拝道の名残だそうです。


太鼓醤油店というお醤油さんがありました。
お醤油やポン酢が置いてあります。

しょうゆアイス、味噌アイスなど珍しいアイスも売っていました。

食べたかったのですが、奉納演奏を見なければならないので、
今回は残念ですが断念です。

まとめ

山陰の旅は大阪からは高速バスが便利です。

鬼太郎電車はテンションがあがりますよ。

でも、米子駅から乗車する場合はご注意ください!
IC乗車券は使えませんから。
米子空港駅から乗る場合はそもそもIC乗車券では乗れないので大丈夫です。

美保関の美保館大浴場からは海が眺められます。
こちらの姿も海から見えるのかも!?

北浦海岸という海水浴場も美保関から車で20分の場所にあるようです。
出雲大社や境港の水木しげるなど観光する場所もいろいろあります。

夏休みの旅行にもいいかもしれませんね。

美保神社と同じ島根県の神社で縁結びといえば出雲大社です。出雲大社を旅した記事もおススメです→出雲大社の神在月に縁結大祭に参列した旅のまとめ


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