初めて知った!お盆の日にちが東京と大阪では違ってたのよ!?


どーもー、natsukiです!

お盆にお休みありますか?

わたしはありません。
何度か転職してますが、どの会社でもお盆休みがあったためしがないっ!

外資系でもないのに。
なぜでしょうね?

そういえば、わたしが退職した後にお盆休み制度ができた会社もありました。
よほど、お盆休みにご縁がないのでしょう。

今回はそんなお盆について調べてみました。

お盆についてくわしくなるとお盆休みにもご縁ができるかもしれません。

だったらいいなぁ~。

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お盆の時期が地域によって違う!?

お盆について調べて、びっくりしたのが、お盆の時期って全国共通ではなかったってこと。

「お盆といえば8月に決まってるやん!」
と大阪在住のわたしは思うわけですよ。

でもね、地域によって7月、8月、そして暦の関係で9月にお盆が行われることも。

ま、圧倒的に8月ってとこが多いんだけども、
関東地方、特に東京は7月が「お盆」って地域が多いんですよね。
東京って日本の標準って感覚があったから、
お盆に関しては少数派だったことが意外でした。

「お盆」から生まれた「お中元」

「お盆」はあの世から戻ってきたご先祖さまを供養する行事です。
お供え物をしたり、お墓参りに行ったりします。

「お盆」は正式名称を「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。

聞きなれない言葉です。
漢字も難しい~と思ったら、梵語(サンスクリット語)という古代インドの言語でした。
サンスクリット語の「ウラバンナ(さかさまに吊るされた苦しみ)」を音訳したものなんだって。

「ウラバンナ(逆さまに吊るされた苦しみ)」
釈迦の弟子であった目連(もくれん)が、
釈迦の教えによって僧侶に食べ物を施し供養することで、
死んで地獄に落ちた母を救ったという言い伝えによるもの。
つまり、地獄に落ちて苦しんでいる霊を救うために供養を営むことを表す。

ま、「お盆」は仏事だし、もともと仏教はインドから始まったからね。
インドの言語が語源というのも納得!!

日本でお盆が始まったのは、なんと!606年!推古天皇の時代です。
平安・鎌倉時代には行事として定着していたんだとか。

庶民の行事として盛んになったのは江戸時代で、
「盆礼」という親戚や知人に贈り物をする儀礼も行われるようになりました。

関西では「そうめん」、関東では「麦米・米」が主流だったんだって。

これが、今日の「お中元」になったんです。

最近は時期が早くなってますけど、
そういえば、お中元ってお盆のシーズンに送りますよね~。

そして、「そうめん」は今でもお中元の定番です!
そう考えると「そうめん」ってすごいよね!
「キング・オブ・お中元」だね。

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なぜお盆の時期が地域で違うの?

もともと、旧暦の7月15日がお盆だったんですが、
明治時代に新暦(太陽暦、グレゴリオ暦とも)が採用されたことで地域によってお盆の日が変わりました。

東京とその他の地域が違うのかは諸説あって、

1.地方は新暦の7月は農作業が忙しいため、ひと月遅れの8月にした。
2.東京と地方のお盆をずらすことで親族一同が集まりやすく、
 みんなで先祖の供養ができるから。
3.政府が採用した新暦なので政府がある東京は7月になった。
 
などです。

また、沖縄は独自の文化・風習が発達していて、
旧暦に基づいて行われる行事が多く、お盆も旧暦で迎えるそうです。
ただし、最近では新暦にお盆を行うところも増えているんだとか。

旧暦の場合は、日にちは一定していませんね。
その年によって変わります。

お盆の時期は3つ

お盆の時期はざっくり分けて3つあります。

1.新盆・・・東京、横浜、静岡など
 
7月13日 迎え火(盆の入り)
7月14日 中日
7月16日 送り火(盆明け)

2.月遅れの盆・・・その他の地域

8月13日 迎え火(盆の入り)
8月14日 中日
8月16日 送り火(盆明け)

3.旧盆・・・沖縄地方など
旧暦の7月15日が中日です。

2017年(平成29年)のお盆の日程
9月3日(日) ウンケー(祖先を迎える日)
9月4日(月) ナカビ/ナカヌヒ(中日)
9月5日(日) ウークイ(祖先を送り出す日)

まとめ

大阪以外で住んだことがないので、今回初めて、
東京や一部の地域でお盆の行事を8月13日~16日以外の日にしてるってことを知り驚きました。

「お中元」が「お盆」から発生したことも知らなかったわ~。

しかも「そうめん」が江戸時代では定番のお中元ギフトだったとわねぇ。
「そうめん」ってすごいわ~。
これからもお中元に贈くって喜ばれる品でいてね。

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