おとなの常識!?お盆のお供え物ののしの書き方と品物は何がいい?


どーもー、natsukiです!

今年結婚したばかりの、いとこの子どものジュンジュンからLINEが来ました。

「お盆に旦那さんの実家に行くんだけど、お供え物ののしってどう書けばいいのかな?」
「お供え物って、やっぱり、お菓子がいいのかな?」

ジュンジュンとは一緒に暮らしたこともあり、姉(年の離れた)のように慕ってくれてます。

ここは、おとなとしての常識あるところを見せなければなりません。

しかし、わたしは未婚の身ゆえ、夫の実家にお盆に行った経験はない!

そこで、「ジュンジュン、いま忙しいからあとで連絡するね」と返信して、速攻調べてみました。

因みにいとこの子どもは「いとこ違い」と言います。
子どもが娘の場合は従姪(じゅうてつ)、息子の場合は従甥(じゅうせい)と言います。

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お盆のお供えののしの書き方

お盆のお供えの水引

まずは、お盆のお供えののし紙の水引ですが、
一度きりの意味合いで「結びきり」を使います。

色は黒白、または双銀、地域によっては黄白の水引を用います。
関西や中国・四国・九州地方の一部では黄白が使われることが多いです。

わたしは、大阪在住です。
黒白はお葬式や初盆では見ますが、お供えの水引は黄白が常識だと思ってたんだけど、違ったんですね。

お盆のお供えの表書き

お盆のお供えの表書きは黒墨で書きます。
お葬式やお通夜の場合は、悲しみの涙で薄れていますという意味や、悲しみが早く薄れますようにと言う意味で、薄墨で書きますが、お供えの場合は黒墨でいいそうです。

表書きは「御供」と書き、下段に名前を書きます。

親戚がたくさん集まるような家庭の場合は、旦那さんのフルネームで書くと、誰からなのか一目でわかりますよね。

お盆のお供えはのし無しで

‟お盆ののしの書き方”をお伝えしてましたが、実はお供え物に「のし」は無し!、という事実が判明しました。

贈答品にかける紙のこと全般を「のし紙」と言うのかとずーっと思っていました。
が、今回、調べてビックリ!

あの紙の名前は「掛紙(かけがみ)」と呼びます。

のしは熨斗鮑(のしあわび)の略で、「不老長寿のしるし」として、めでたい贈答品につけるものだったんです。

慶事の場合は掛紙に、お祝いのしるしの「のし」をつけた「のし紙」となります。
弔事のときは「のし」はつけないので「掛紙」と呼ぶそうです。

お盆のお供えは慶事ではないので、「掛紙」となるんですね~。

いやはや、半世紀生きてきて、贈り物をくるんでる紙の名前が「掛紙」とは、初めて知りました。

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お盆のお供え物に喜ばれる品物は?

基本はお盆の期間にお供えしても日持ちするようなものが喜ばれます。
お菓子などが一般的です。

お饅頭やおせんべい、水羊羹、ゼリー、クッキーなど、
個包装のものだと、あとで分けるときに便利です。

旦那さんの実家にお盆に帰省する場合は、帰省みやげも兼ねてということで、
地域の特産物や地元の銘菓を持参するのはいかがでしょうか?

その地方でしか買えないお菓子で有名なものは喜ばれそうですよね~。

まとめ

ジュンジュンのおかげで、今まで知らなかったお供え物ののし紙のことがわかりました。
またひとつ、おとなの常識人に一歩近づけた気がします。

ジュンジュン、初めてのお盆帰省、緊張するけど、がんばってね! 

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