星野源さんのファンになったきっかけの本-そして生活はつづく-


 どーもー、natsukiです!

わたしは星野源さんの大ファンです!
5月には初めて星野源さんのLIVEに行きました。
めちゃくちゃ、カッコよかったです!

星野源さんのLIVEに行ったときのことはコチラ→星野源 LIVE TOUR 2017「Continues」にアラフィフが行って学んだこと

星野源さんはわたしの理想です。
といっても、理想の男性ではありません。

星野源さんのような人にわたしはなりたかったのです。

好きなことをやり続けて、それを仕事にできてしまう➡音楽家、俳優として成功
昔からずーっと憧れてた人と一緒に仕事ができた➡細野晴臣さんとコラボ
そして、苦手な(文章を書く)ことも克服してそれが職業になった➡文筆家としてベストセラー

こんな夢のようなことが全部実現できる星野源さんはスーパーマンのようです。

でも、全然、フツーにダメな部分もあります。
いや、むしろ、ダメダメ人間なのかもしれない。

そして、そのダメなとこが星野さんの魅力なのかも?
いやいや、ダメなとこを晒すことができるのが星野源さんのステキなとこなんです。

今日は、わたしが星野源さんのファンになったきっかけの本、
星野源さんがダメ人間ぶりを惜しげもなく晒している
初エッセイ集「そして生活はつづく」の感想を書いていきます。

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「そして生活はつづく」を読んだきっかけ

わたしが、星野源さんの「そして生活はつづく」を読んだきっかけは、
スマホを格安SIMの会社に変えたことでした。

docomoからmineoに乗り換えた記事はコチラ→docomoからmineoの格安SIMに変えて、スマホ代がかなり節約できました!!

docomoのポイントを使いたかったから。

ポイント交換できる電子書籍で、まあまあ読んでもいいかなと思ったのが、
星野源さんの「そして生活はつづく」でした。

正直、星野さんのことは、「逃げるは恥だが役に立つ」に出てる俳優さんで、
紅白にも出たことある人、ぐらいしか知りませんでした。

だから、そんなにエッセイも期待していなかったんですね。

ところが、読み始めると、「なんじゃこれ~!?」ってくらい面白かったです。

「そう!ソレ!わかる、わかる!」っていう共感する部分もたくさんありました。

「え~、そんなことまで書いちゃうの?」って話も。(エッチなこと含む)

星野源、侮れん!
ただものじゃ、ない!
もう、大好き!になりました。

それでは、星野源「そして生活はつづく」の中身について、ざっくり紹介していきます。

料金支払いはつづく

星野源さんが携帯電話の料金の支払いがなかなかできずに、
いつも滞納してしまう話。

めんどくさいことを後回しにして、今やらなくてもいいことに逃避してしまうことってありますよね。
それを面白おかしく書いています。

生活はつづく

このエッセイのテーマを書いています。

つまらない毎日の生活をおもしろがること。
これがこのエッセイのテーマだ。
人は生まれてから死ぬまでずっと生活の中にいる。
全ての人に平等に課せられているものは、
いずれ訪れる「死」と、
それまで延々とつづく「生活」だけなのである。

星野源さんはダメな自分がイヤでした。
仕事を頑張って自分を変えようとしていました。
だから、現実的な生活なんか見たくないと、
生活を置いてきぼりにしてきました。

そして、過労になって気付いたんです。
現実の生活から逃げてはいけないと。
生活をおもしろがろうと。

星野源さんは生活をしていると「とてつもない虚無感」に襲われることがあるそうです。

わたしもあります。
なんで、人って生きていかないといけないのかな?とか思います。

星野源さんのように、わたしも生活をおもしろがれば、
「とてつもない虚無感」に襲われなくなるのかな?

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連載はつづく

生活をおもしろがっている星野源さんの様子が綴られています。
星野さんがコインランドリーで変な妄想してるのが可笑しい。

子育てはつづく

え?星野源さん、子どもいたの?ってタイトルですよね。
星野源さんの子育てではなく、星野源さんとお母さんのお話です。

このエッセイがわたしは一番好き!
星野源さんのお母さんのユニークすぎる子育てに大笑い
そして、ちょっぴりホロリときます。

貧乏ゆすりはつづく

星野源さんの一人遊びっぷりが面白すぎます!

箸選びはつづく

長年使っていたお箸が折れたので、
新しいお箸を買いに行くけど、なかなか決められない話。

なぜか、やしきたかじんが出てくる(笑)

部屋探しはつづく

引越しをするので、部屋探しに不動産屋さんへ行った話。
フジモン似の不動産屋さんに職業を尋ねられて、ちょっと困った。

ビシャビシャはつづく

洗面台、おしっこ、ミートソース、刺身醤油、カレー、うんちさんをビシャビシャにしてしまう才能がある話。
わたしも若干、ビシャるので共感!

洗面台をビシャビシャにしてしまう悩みを細野晴臣さんに相談したら、
「気にしないのが一番だよ」とアドバイスされてます。

細野さんに、なんて悩みそうだんするんだ!?源さんったら。

ばかはつづく

星野源さんの幼少期からのバカっぷりを書いてます。
衝撃のNIKEマークの話はおもしろい!!
なぜそういう行動に出たのかもわかる気がする。
人ってパニックになると、わけわかんないことしてしまうんです。

はらいたはつづく

おなかがゆるくて、トイレが近い源さんのエピソードが捧腹絶倒です。

おじいちゃんはつづく

源さんのこどもの頃のあだ名は「おじいちゃん」
なんかわかる。

「おじいちゃん」みたいな源さんと源さんのおじいちゃんの話。

大好きなおじいちゃんが亡くなって、「死」に向き合って、
「生きたいぞこりゃ」と「生」にポジティブになる。

しっかり生きた人の死に触れると、
こんなにも元気づけられるものなのか。

源さんの感性って独特だわ。

口内炎はつづく

口内炎ができて、痛くて、「なにもかもめんどくさくなるよー」な話からの、
「自分探しの旅」ではなくて「自分なくし」をしていきたいという深い話に。

星野源さんって、日常のなんでもない話から深みのある人生の話に持って行くのが上手いんです。

舞台はつづく

舞台の幕間に源さんが、とある俳優さんに、今までで一番忙しかった日のことを尋ねた話。
フィクションなのか?みたいな話でした。

眼鏡はつづく

源さんは視力が弱い。とても弱い。
コンタクレンズもつけるとしんどいので、
レーシック手術を受けようかどうしようかと迷う話。
なんだけど、
不自由なことがなにもないと表現などしなくてもよくなるのだそうだ。
表現は生きずらさを緩和するためのもの。

眼鏡やコンタクトをつけるストレスまでもが、
源さんの仕事の活力になり得るのだそうだ。

ひとりはつづく

ひとりが好きな源さんのエピソードと考え方を綴った話。

「ウォーターボーイズ」の撮影前の合宿の辛かった思い出とか、
マイケル・ジャクソンの死の話で最後はしんみり。
と、思ったら・・・

さいごに

文庫版には、星野源さんときたろうさんの対談も収録されています。
あとがきも単行本版と文庫版のふたつのあとがきがあります。

文庫版、おいしいね。

星野源さんの「そして生活はつづく」は、人は必ず死ぬから、生活を、今を楽しもうという星野源さんの死生観が溢れているように感じました。

星野源さんの歌「SUN」の歌詞にも

僕たちは いつか 終わるから 踊る いま いま♪

源さんのように、生活を いま を 楽しみましょう!

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コメント

  1. 宇治茶 より:

    natsukiさん初めまして、宇治茶と申します。
    私も星野源さんのにわかファンですw
    結構好きなんですが、本腰を入れてガッツリ調べようとはしていません。

    今日は星野源さんの声はすごい!という記事を書いたのでファンの方に読んでほしかったのです。よろしければどうぞ。
    http://kitakuvocal.com/hoshinogen.html

    過労で倒れる星野源さんの死生観、ちょっと気になる。
    しかしあだ名「おじいちゃん」ってw

    ふふ、おもしろかったです。ではまた~。

    • natsuki より:

      宇治茶さん、コメントありがとうございます。
      わたしも星野源さんの声、大好きです!
      星野さんの本もおもしろいので、読んでみてくださいね~♪