長寿祝いはどのようにお祝いするの? のしは?贈り物はなにがいい?


 
どーもー、natsukiです。

昨日は長寿祝いについての記事でした。

今日も長寿祝いについて、
どのようにお祝いするのか?
のしの表書きは?贈り物はなにがいいの?
など、もう少し調べてみたので紹介します。

わたしも母の傘寿のときの参考にしたいと思います。

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長寿祝いのは何をするの?

長寿のお祝いには、祝宴を開くことが多いようです。
家族や親せきが集まってレストランで食事会をしたり、温泉旅行先で祝宴を開くのもいいですね。
その際に、子どもや孫から、贈り物をすると喜ばれます。
色紙に寄せ書きをして送るのも思い出に残ります。

長寿祝いの贈り物はなにがいい?金額の相場は?

長寿祝いにおススメのプレゼントは、
◆年代のテーマカラーを参考にした、セーターやマフラーなどの身に付けるもの
◆花束や花瓶などの飾るもの
◆湯呑み、コーヒーカップ、杖、傘など実用品(名入れも喜ばれます)
◆マッサージ器、健康グッズなど健康に関するもの
◆日本酒、紅白ワインなどの嗜好品
◆旅行券、食事券など

長寿祝いのプレゼントの金額の相場は、
贈る相手が、親の場合は2~3万円。
祖父母の場合は1~2万円前後。
親戚なら1万円くらい。
それ以外なら数千円程度となっています。

長寿祝い のし

長寿祝いののし紙は、紅白もろわな結びののし紙を使います。

もろわな結びは、蝶結び、花結びとも呼ばれます。
何度でも結び直せることから、出産や入学など何度繰り返してもおめでたい慶事に使用します。
長寿祝いも何度もお祝いできるように、もろわな結びを使います。

表書きは、全ての年齢に共通で、単に「御祝」としてもいいですし、
「寿」「賀寿」「慶寿」「寿福」なもど使えます。
もちろん、その年齢の「還暦御祝」や「古稀御祝」でもOKです。
また、「還暦」は別の書き方もありますので、下で説明します。

還暦(かんれき)の長寿祝い

数えで61歳(満60歳)
還暦は干支(十干十二支)が一巡して、自分の生まれた干支に還ることから還暦といわれます。
「華甲(かこう)」「華甲子(かこうし)」「本卦還り(ほんけがえり)」ともいいます。

テーマカラーは赤です。

「赤ちゃんに還る」や生命の象徴である太陽の色、魔除け、厄除けの色と信じられている赤が還暦の色となり、赤いものを贈る風習があります。
 以前は、赤い頭巾に、ちゃんちゃんこを贈るのが定番とされていましたが、最近の還暦の人は若々しいので、あまりそのような光景は見られなくなったようです。

お祝いを贈るときの、のしの表書きは、「還暦御祝」と書きますが、若々しい相手に「還暦」と書くのは気が引ける場合には、「賀華甲(がかこう)」と書くのも良いでしょう。
「華」という字は、分解すると十が6つ、一が1つ、合計で61になります。
「甲」は干支(十干十二支)の第一番目の甲子(きのえね)の甲(きのえ)で、物事のはじめと言う意味で「華甲」の名前が付いたのです。

ちなみに甲子園は1924年の甲子(きのえね)の年にできたので、甲子園と名付けられました。

古稀(こき)の長寿祝い

数え年で70歳は古稀(希)です。
「人生七十古来稀なり」唐の詩人、杜甫(とほ)の詩の一節からこう呼ばれるようになりました。
昔は70歳まで生きるのはまれなことだったんですね。

現代の人は若々しいので、古稀から長寿祝いを始めることが多いそうです。

古稀をはじめ70代のお祝いのテーマカラーは紫です。

紫は聖徳太子が冠位十二階の制度で最高の色と定めました。
それ以来、紫は高貴な色ということで古稀のカラーとなったようです。

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傘寿(さんじゅ)の長寿祝い

数え年で80歳は傘寿です。
傘の俗字が「仐」が八十と読めることからこの呼び名になったようです。

80代のテーマカラーは「金茶(黄)」です。
黄色は天の太陽、地の沃土黄金(よくどおうごん)の象徴で自然の恵みを表す色とされていることからきたようです。

傘寿は内輪でお祝いすることが多く、内祝いのおすそ分けだけを友人や親せきなどに贈ることもあるようです。
もしも、内祝いが届いたら、本人の健康状態や趣味などを考慮して、ふさわしい贈り物をしましょう。

卒寿(そつじゅ)の長寿祝い

数え年で90歳が卒寿です。
卒の俗字「卆」が九十と読めることからこの呼び名になりました。
また、鳩の字の中に九が含まれることから、
鳩寿(きゅうじゅ)とも言われます。

現在では、平均寿命が延びたので、卒寿のお祝いをすることも珍しくなくなりました。
このお祝い以降は、本人の健康状態とも相談しながらお祝いする配慮も欠かせません。

白寿(はくじゅ)の長寿祝い

数え年で99歳は白寿です。
百から一を引くと白という字になることからこの呼び名になりました。
テーマカラーは白です。
白は古来より神聖な色として神事に使われてきました。
穢れのない清らかな色の象徴となっています。

白寿のお祝いの贈り物は、最近では、ご本人が書かれた詩や俳句の自費出版や、書、絵、などを表装して贈ることも少なくないようです。
これらのものは、すぐにはできないので、余裕をもって準備が必要となります。

百寿(ももじゅ)の長寿祝い

数え年の百歳は百寿です。
百歳のお祝いは、「百賀(ももが)の祝い」とも言われ、それ以降は毎年お祝いすることも多いようです。

まとめ

ついつい、親の年齢って忘れがちになります。
70、80、90といった節目の年には、家族で集まり長寿の祝いをしたいなぁって思いました。

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