山ガール初心者のおすすめ服装の選び方と全部そろえられない場合は?

 
暑い夏も終わり、紅葉の季節、お散歩だけじゃ物足りない。
もっと自然と触れ合いたい!気軽に登れる山に行きたいなぁ。
この秋、山ガールデビューしちゃう?
でも、山用の服装って?全部そろえないといけないの?など、
山ガール初心者のための服装選びについてご紹介します。

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山ガール初心者のための服装

最近ブームの山ガールってファッショナブルでかわいい服装をしています。
でも、山用のウエアはかわいいだけじゃありません。
汗をかいても乾きやすく、保温性にも優れていて、防臭性もあるんです。
山での強い日差しや、高温多湿の環境、冬の寒さや風の強さなど様々な自然環境から身を守るために作られているんです。
快適に歩くために、山ウエアが必要となります。

山ウエアの特徴

①動きやすい
山歩きは全身を使うスポーツです。
3時間ほどのハイキングでも約1万歩以上歩きます。
動きにくいと疲れがたまります。
 
②乾きやすい
登山中は汗や雨で濡れてしまうことがあります。
濡れたままだと体が冷えて、体力が奪われます。

③体温調節しやすい
山麓と山頂、天気によっても気温は変化します。
登っている最中と休憩しているときの体感温度も違います。
さまざまな状況に応じて体温調節しやすいように重ね着が基本となります。

山ウエアの素材

①化学繊維(ポリエステル、ポリウレタン、ナイロンなど)
素材が汗を素早く吸って乾かす吸汗速乾性にすぐれています。

②ウール
ウールは速乾性はありませんが、濡れても保温力が落ちません。
アンダーウェアやシャツ類はウールを使ったものがたくさんあります。
山ウエアでよく使われるメリノウールはチクチクしません。
洗濯機で洗えます。天然の脱臭効果もあり汗のにおいを抑えてくれます。
保温力と通気性があるため、夏用のシャツの素材としても使われています。

山ガール初心者のためのウエア選び

山のウエアは重ね着が基本です。
山の環境や気象条件、自分の体の状態によって脱ぎ着できることが大事です。

・ベースレイヤー(一番下の直接肌に触れるもの)
Tシャツや長袖アンダーシャツなど
肌に直接触れるので素材が重要。肌をドライに保つ。
 この上に着るものは登山用でなくてもいいですが、
 ベースは肌をドライに保つ吸汗速乾性のある化学繊維ウールのものを。
 綿素材はNGです。
 メーカーによってはアンダーウエアと表現することもあります。

 
・ミドルレイヤー(ベースの上に着る)
長袖前開きボタンシャツやフリースなど
保温の役割。
ジップアップのものはジッパーの開閉で体温調節ができます。
フルジップのものは脱ぎ着が簡単にできます。

・アウターレイヤー
ウィンドシェル、ダウンジャケット、化繊ジャケットなど
風や雨から体温を奪われないようにする役割。
ウィンドシェルは風から身体を守ります。
また、登山専用のレインウエアは雨のときだけでなく、
アウターとしても活用できます。
防風性があるため、風が強いときにも役立ちます。
透湿性もあり汗も抜けます。
ダウンジャケットは、山を歩いているときは、ほとんど着ません。
動いていると暑いので。休憩や山小屋の中で着ることが多いです。

山ガール初心者の服装NG

山ガールの服装としてこれだけはしちゃダメってポイントも抑えるために、
山ガールのNGファッションを見ていきましょう。

山ガールファッション ジーンズはNG

綿素材のジーンズは濡れると乾かず、身体が冷えます。
伸縮性も失われて動きにくくなります。

山ガールファッション肌の露出が多いのはNG

肌が露出していると紫外線の影響を受けやすく、疲れも加速します。
すり傷や虫さされ予防のためにもノースリーブ、素足、短パンは避けましょう。
襟ぐりが大きく開いたものも日焼けします。

山ガールファッション全身真っ黒はNG

ハチは黒色に寄ってくる性質があります。
攻撃されないように、黒シャツ、黒パンツ、黒ザックは避けましょう。

山ガールファッション重ね着できない服はNG

厚手のダウンジャケットだけを防寒着として持っているのは不適切です。
脱ぐか着るかしかなく、極端な温度調節しかできません。
柔軟に温度調節ができるように、複数枚の重ね着が山歩きでは適しています。

山ガールデビューで全部そろえられない場合

山ガール初心者さんがファッションを最初から全部そろえるのは大変。
では、どうすればいいでしょう?

2時間未満で高低差の少ない場所や、
旅行先での散策など標高が低く終日天気が良い場合は、
手持ちのものを活用することもできます。

そのときの注意点は、素材です。
ウール、ポリエステル、ポリウレタンなど、吸汗速乾性のある素材のもので、伸縮性があり動きやすいものならOKです。
ジョギングなどのスポーツウエアを持っていれば素材をチェックしてみましょう。

そのときも、肌に触れるインナーウエアは速乾性のあるものを選びましょう。
汗が乾かなくて、体が冷えると疲労につながります。
ユニクロやGUスポーツのアンダーウエアもOKですが、素材はチェックしましょう!

山ウエアのレンタル

もしも、わりと本格的な登山に行く!ってなったときは、
レンタルするという手もあります。

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さいごに

山ガールはファッションも楽しみたいもの。
でも、最初から全部そろえるのは大変です。
手持ちのモノも活用できる、高低差の少ない山から初めてみましょう。
登山用レンタルショップもネットで探すといろいろあるので、
まずはそちらで試してみるのもいいかもしれませんね。

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