山ガール 山歩き 登山初心者さんのための山マナーとルール

 
 気持ちよく山を登るためにも、マナーは大切です。
一般常識を守ることは山でも基本。
そこに山ならではのマナーとルールが加わります。
でも、そんなに特別なことはないので安心してください。

山ガール、山歩き、登山初心者さんのための山のマナーとルールについてお伝えします。

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山のあいさつ

すれ違う時には「こんにちは」とあいさつしましょう。
ふだん道で知らない人とすれ違う時には、あいさつすることはありません。

でも、山では不思議と多くの人が、
知らない人にもすれ違う時には、挨拶します。
笑顔で挨拶されると気持ちいいですよね。

時には、100人近い小中学生の集団に100回の「こんにちは」を言うことも。
それでも、元気よく登って来る子供たちとのあいさつは気持ちがいいものです。

しかし、あまりにもゼエゼエ登って来る人には、
声をかけないというのも思いやりかもしれません。

ですので、下りの人は登りの人から挨拶されたら、挨拶をして、
挨拶がなければ、軽く会釈だけして通り過ぎるのがいいかもしれません。

そして、追い越すときは「お先に」とあいさつしましょう。

山は登りが優先

登山道は登りの人が優先
下っている人は、前方に登って来る人を発見したら、
スペースを見つけて立ち止まり、道を譲ります。
これは、一般的に登りの方が体力的にきついので、
ペースを乱さないようにするためです。

ですが、これも臨機応変です。
安全にすれ違える場所が近い方が道を譲りましょう。

狭い道で、下りの人が先に行った方が安全ならば、
下りの人を優先しましょう。

そして、道を譲る場合は、山側によけましょう
すれ違い中の転落事故は大けがにつながる可能性があります。
道幅が狭い場所では特に、譲る方はリュックを山側にして、
相手の方に顔を向けます。
相手の動きをよく見ながら、すれ違いましょう。

また、大人数のグループの場合は、先にひとりの登山者や数人のグループを先に通すという配慮も必要でしょう。

すれ違う場合は、状況に合わせて、安全第一が優先です。

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山ではゴミは捨てない、持ち帰る

山では自分の出したゴミは持ち帰るのがマナーです。
山小屋などにゴミ箱がある場合でも、
その山小屋で買った物のみ、捨てるというケースが多いです。

山ではゴミを処理するのに、ヘリコプターでゴミを降ろして、
ごみ処理場に運ぶなど、膨大な費用と手間ががかかります。

基本的に自分のゴミは全て自分で持ち帰るようにしましょう。

登山道のルートを外れない

登山道は安全に通れるように整備された道です。
そこを外れると落石などの思わぬ危険にさらされることも。

また、登山道以外の道を歩くことは、
草木や高山植物を踏みつけることになるかもしれません。
それは、自然の環境を壊すこととなります。

採らない、持ち帰らない

国立公園などに指定されている場所では、
咲いている花、草、木を持ち帰ることは禁止されています。
落ち葉や石さえも法律で持ち帰ることは禁止されています。

かわいい花や落ち葉、小石をみつけたときは、
持ち帰らずに、写真に撮って記念にしましょう。

物は落とさない

山登り中は、小さなものでも人に落下物が当たると危険です。
持ち物を落とさないようにしましょう。

特に、リュック本体や水筒などは落としやすいです
また、リュックの外に装着したものは落としたり、枝などにひっかかり、
自分のバランスが崩れやすくなるので気をつけましょう。

休憩中にリュックを不安定な場所に置くのも、
リュックが転がって行く原因になるので注意しましょう。

さいごに

山のルールやマナーは一般的な常識とほとんど変わりません。
自然の環境を守り、登山者の安全を守るために、
山のルールとマナーに注意して、気持ちよく山歩きを楽しみましょう。

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