枚岡神社 お笑い神事 夜の部 天の岩戸開きに巫女で参加


2016年の6月に東大阪市の枚岡神社で巫女修行体験をしました。

その時の記事はコチラ
↓ ↓ ↓
由緒ある枚岡神社で憧れの巫女さんを体験しました!!

そして、その年の12月23日に行われる毎年恒例の行事、
注連縄掛神事(しめかけしんじ)、通称 お笑い神事でも巫女として参加させていただくことができました。

今日はその時のことについて書いていきたいと思います。

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枚岡神社 お笑い神事

 東大阪市にある枚岡(ひらおか)神社では、毎年12月23日に注連縄掛神事(しめかけしんじ)、
通称 お笑い神事が開催されます。
一年間の感謝と祈りをこめて、来年も良い年が迎えられるように、
「あっはっはー」とお腹の底から大いに笑います。

宮司さんの先導で、3回「あっはっはー」と笑った後は、
20分間、各自思う存分笑い続けます。

20分間も笑えるの?って思いますが、笑っているうちに、
なんだかほんとにおかしくなって、笑いが止まらなくなってくるんです。

腹の底から笑うなんて、私は1年のうちほとんどありません。
それも、大人数で笑うなんてこと。
笑っているうちに、嫌なこと、悩んでいたことが、どうでもよくなってきます。

その他、笑いのコンテストや大道芸などの催しもあります。

参道では、屋台も出て、お餅やカレーパン、水餃子などの食べ物も楽しめました。

毎年、にぎわう年末の風物詩として地元の人に親しまれています。
例年では朝から午後にかけての開催でしたが、
2016年は初めて夜の部が行われました。

枚岡神社 天の岩戸開き神事

枚岡神社 夜の部は天の岩戸開き神事と名付けられ、
天照大神(あまてらすおおみかみ)が隠れていた天の岩戸から出てきた場面を再現しました。

天照大神役は、画家で作家で教育家のはせくらみゆきさんでした。
その多彩な才能からミラクルアーティストと称されているそうです。

参道正面の大階段に巫女100人が並び、中央の拝殿から天照大神が登場して進み、
みんなで「あけのうた」を謡います。

枚岡神社の階段がライトアップされ、両端に総勢100人の巫女が立ち並び、
中央には天照大神がいらっしゃるという、古代の神話のシーンを再現するという幻想的なものでした。

この時も、うたの後には宮司さんの先導で、「あっはっはー」がありました。

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枚岡神社お笑い神事で巫女になる方法

枚岡神社で巫女体験修行をすると、枚岡神社からお笑い神事の巫女募集の手紙が届きます。
お笑い神事の昼の部のボランティア募集と夜の部の巫女募集について書かれてありました。

昼の部は、巫女衣裳を着ないボランティアもあります。
巫女の衣装で参加したい人が多い場合は抽選になります。

夜の部の巫女になるには参加費が必要です。
衣装代込で3万円でした。
巫女の衣裳(袴、白衣、草履、鈴)は買取です。
(巫女修行体験はレンタルです)
次回、また参加する場合は衣裳代がいらないため、1万円となります。

お笑い神事 夜の部での巫女体験

天の岩戸開き神事での巫女の練習はうたのCDが、
送られてくるところから始まりました。
練習日も当日までに3回ありました。

1回目の練習までに各自が練習できるように、
うたの入ったCDが送られてきます。

まじめな性格のわたしは、完璧とまではいかないけど、そこそこ練習しました。

1回目の練習では、神社でうたの稽古と、階段の進み方と立ち位置の確認などをしました。
衣裳と鈴もこの時に受け取りました。

はせくらみゆきさんとはこの時に、初めてお会いしました。
私ははせくらさんのことをよく知らなかったので、
その時までに、ちょうど発売されていた新刊本を買って読んでいきました。

で、せっかくなので、サインをいただこうと本を持って行ったんです。
お稽古が終わったあとに隙を見つけて、お願いすると、快く書いてくれました。

2回目の稽古も同じく、実際の階段でお稽古。

最後の稽古は、本番さながら巫女の衣裳を着ての練習となります。
わたしは、この最終の練習には参加しませんでした。
お稽古は強制ではなかったです。
当日も軽く稽古できました。

寒い冬に巫女の衣裳は冷えると思い、極暖ヒートテックを着た上に貼るカイロをお腹と腰に貼りました。
他の人たちも、寒さ対策はバッチリ。
セーターを白衣のなかに着てる人もいました。

当日は、それほど寒くはなかったのですが、それでも夜の神社は冷えます。
出番まちで待機しているときが一番寒かったです。
本番中は、緊張もあったので寒さはあまり感じませんでした。
それよりも、袴が少し長かったので、階段の上り下りで、
何度も自分の袴を踏んでしまい、とても歩きにくかったです。

巫女修行体験もそうですが、神事で巫女になれるなんて、
なかなか、できない体験です。参加できてよかったです。

巫女の衣裳はあれ以来着る機会がありません。
こんどはいつ着られるかな?
仮装大会でもあれば着るかもしれません。

さいごに

今年の12月23日も枚岡神社ではお笑い神事があります。
夜の部も開催されると聞きました。
今年の天照大神は、はせくらみゆきさんとは違う方がされるようです。

今年も1年の最後は大笑いで締めくくると、来年が楽しく迎えられそうですね。


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