紫外線が気になる季節の到来です!日焼け止めを正しく塗ってお肌を守りましょう!

まだまだ、寒い日がありますが、本格的な春の到来も間近です。

ポカポカと暖かい日差しは、心を穏やかにし、
のびのびとした気持ちにさせてくれます。
でもその反面、多くの女性にとって、
驚異の存在である紫外線が多くなる時期になります。

紫外線を浴びると、お肌にダメージを与え、日焼けします。
シミやそばかす、しわの原因になります。
そのため、紫外線からお肌を守る、日焼け止め対策が必要となります。

先日、日焼け止めセミナーなるものを受講してきました。
今日は、そこで学んだことを書いていきます。

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日焼け止めを塗っても日焼けする原因

わたしは日焼け止めを塗っても、
日焼けをしてしまい、残念な思いをしたことが多々ありました。
なぜ、日焼け止めを塗っても、日焼けしてしまうのでしょう?

これには原因がありました。

その主な原因は
①    塗り直しをしない
②    使用量が少ない
③    塗り方にムラがある
④    SPF数値が少ないものを使用

塗り直しは必須

特に重要なのは塗り直しをすることです。
なぜかというと、人はなにもしなくても、常に汗や皮脂が出ています。
せっかく日焼け止めを塗っていても、分泌する皮脂や汗で薄まってしまします。
ましてや、ハンカチなどで顔や体を拭いてしまえば、
日焼け止めが落ちてしまいます。
ですので、日焼け止めを塗ってから、ある程度の時間(2~3時間)が経てば、
塗り直しが必要となるのです。

意外と知らない適切な使用量

紫外線対策の試験で、使われる基準量は、
皮膚1㎠につき2㎎塗ることとなっています。

日焼け止めに表示されている、SPFやPAなどは、この量を使わないと、数値分の効果は出せないんですね。

顔の面積を400㎠だとすると
1cm² で2mgなので、
400×2mg=800mg(0.8g)
必要ということになります。
この0.8g が、どのくらいかというと、だいたい500円玉くらいになります。

わたしはこの基準量よりもかなり少なめに塗っていました。

塗り方について

手で塗ること
1回目は全体に塗ります。
2回目は日焼けしやすい目の周り、頬から顎にかけてたたき込むように重ね塗りすること。
指のはらでトントンと軽くたたきこむのがコツです。
さらに、シミがある部分はコンシーラーを活用するといいでしょう。

わたしは、1回しか塗っていませんでした。
2度塗りするなんて思いもよらなかったです。

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日焼け止めのSPFとPAって?

SPFとはSanProtectionFactor(サンプロテクションファクター)の略で、紫外線防御指数とも言います。これはUVB波の防止効果を表す指標です。紫外線を浴びた際にできる皮膚に赤い斑点ができるまでの時間を何倍に長くできるかを表したものになります。

UVBは、主に表皮を赤くさせ炎症(やけど)を引き起こします。
肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持ちます。シミやソバカスの原因にもなります。

PAとはProtectionGrade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略でUVA防御指数とも言います。そしてこちらはUVA波の防止効果を表す指標です。SPFは肌が赤くなる原因を防ぐのに対して、PAは皮膚の黒化が起こる原因を防ぎます。

UVAは、肌の表皮を突き進み、真皮にまで到達します。
UVAはUVBほど爆発力はありませんが、じわじわと肌の奥深くまで浸透し、真皮にあるコラーゲン(やエラスチン線維)を破壊し、しわ・たるみなど老化の原因となります。
UVAは雲もガラスも通過するので、直接光を浴びなくても日焼け止めを怠ってはいけません。

SPF値の効果でよく見かける計算法

例えば、日焼け止めで表記されているSPF値はどのくらいの時間の防御してくれるのでしょう?
日本人の場合はSPF 1が20分とされていますので、
SPF 20の日焼け止めの場合はSPF 20 × 20分= 400分(約7時間弱)
SPF30では、SPF 30 × 20分= 600分(約10時間)
紫外線の中のUVB波から肌を守ることができると言う計算になります。
※ただし、この計算はあくまでも規定量をしっかりと塗った場合です。

SPF/PAはシーンに合わせて使い分けましょう

SPFやPAの高い日焼け止めは、紫外線に対する効果は大きい反面、肌への負担も大きくなります。PA やSPFの高い日焼け止めは海水浴や屋外でスポーツをする場合だけに使用し、日常生活であまり日に当たらない場合にはPAやSPFの数値の低い日焼け止めを使うといった、使い分けをする必要があります。
日常はSPF 25から35 、PA + +が理想となります。

まとめ

日焼け止めは
・2~3時間おきに塗りなおしましょう。
・正しい量を塗りましょう。(皮膚1㎠につき2mg)
・ムラなく塗りましょう。お顔は2度塗りすると良いです。
 1回目は全体に、2回目は日焼けしやすい
 目の周り、顎から頬に重ね塗りしましょう。
・曇りやガラスもUVAは通るので、天気が悪い日や
 室内でも日焼け止めは塗りましょう。
・SPF/PAはシーンに合わせて使い分けましょう。
 日常生活では、SPF 25から35 、PA + +が理想です。

以上に気をつけて、正しく日焼け止めを塗り、紫外線からお肌を守りましょう。

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