毒出しうがいのやり方とコツ 歯周病や口臭に効果はある?

 
 歯周病は成人の約8割がかかると言われています。
高齢者で歯が抜ける原因は歯周病によるものが多いとも聞きます。

歳をとっても自分の歯を保っていたい!
アラフィフの今から気をつけておけば、なんとかなるのでは?
いや、なんとしても自分の歯を守りたい!と普段から思っていました。

そんなときに、「毒出しうがい」というのを知りました。
本がベストセラーで話題になっています。
毒出しうがいを実践すると、歯周病や口臭予防になるだけじゃなく、病気まで防ぐことができる。
毒出しうがいは、すごい健康法なんだそうです。
しかも、やり方はコツをつかめば簡単。お金もかからず水だけでできる!

今日は、そんな毒出しうがいについてご紹介します。

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毒出しうがいとは

毒出しうがいとは、口の中のばい菌や食べかすが、プラーク(歯垢)になる前に、洗い流すうがい方法です。
歯学博士の照山裕子さんが考案しました。
プラークコントロールって言葉、歯ブラシや歯磨きの宣伝で聞きますよね。
このプラークが、虫歯や歯周病の原因となるんです。
歯磨きでプラークは取れますが、歯ブラシの届きにく場所では磨き残しがあり、全てのプラークを落としきれません。

歯や歯の周りに残ったプラークは2~3日すると、唾液に含まれるカルシウムやリンなどのミネラル成分と結合して歯石になります。
歯石になると、歯みがきでは取り除けなくなります。
歯医者さんに行って取ってもらわないといけません。
しかも歯石があると、ばい菌や食べかすが、より付着しやすい環境になります。

「毒出しうがい」で、ばい菌や食べかすを洗い流し、口の中をいつも清潔にしておけば、虫歯や歯周病、そして口臭予防になるってわけです。

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毒出しうがいの方法

毒出しうがいのやり方の手順は簡単です。
【毒出しうがいの手順】
① 30mlくらいの水を口に含む
  ↓
② 口の中の水を上の歯に向けて、強く速くぶつける
クチュクチュと大きな音をたてるのがコツ
 10回ぶつけたら、水を吐き出す

これを、下の歯、右の歯、左の歯も同じようにします。

上下左右、各10回 強く速く、クチュクチュ!

毒出しうがいは、毎食後行うのが効果的です。
できれば、間食やジュースなどの甘い飲み物を飲んだあとにも行うといいです。

毒出しうがい やり方動画

毒出しうがいのやり方の動画があります。
動画を見るとわかりやすいですね。

毒出しうがいは水以外でもOk?

毒出しうがいは水(常温)が一番最適ですが、水以外でもできます。

塩水:水と効果は変わらないです。用意するだけ手間かも。

緑茶:抗菌作用、消臭作用は優れています。
   ただし、茶渋で歯に色がつくので、頻繁にするのはNG。
 
ウーロン茶:緑茶とおなじ効果が期待できますが、
      緑茶より抗菌作用が小さくなります。
      こちらも茶渋が気になります。

洗口液:歯周病の予防には効果的ですが、アルコールなど、
    刺激のある成分が含まれているものは粘液を傷める可能性があります。

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毒出しうがいを試した感想

毒出しうがいは、特別な道具もいらないので、やり方がわかればすぐにできます。
さっそく試してみました。

速く強く、クチュクチュ! 水を歯にぶつけるのは、なかなか難しかったです。
けっこう、口が疲れます。

でも、この毒出しうがいをすると、スッキリします。
いつものうがいでは取れなかった食べかすが取れました。
朝、起きた時にすると、口臭もいつもよりマシになってました。

職場があるオフィスビルで、ランチ後にするのは、他の人もいるので、ちょっと恥ずかしかったですけど・・・
しかし、将来のため、職場でも続けようと思います。

歯周病は怖いので予防策としてなた豆歯磨きも使っています。
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