中途採用された人が年金手帳をもらった覚えがないって?

 

 先日、うちの会社に中途採用者が入社してきました。
それも2人。
1人は20歳の男性で、もう1人は30代前半の女性です。

わたしが勤めている会社では、10年以上、女性はわたし一人でした。
男性は何度か新入社員が入ったことがあるので、あまり気にはならないんですが、女性はとっても気になる。
どんな子が来るのかちょっと、ドキドキ。

アラフィフのわたしとは20歳の年の差が。
ジェネレーションギャップとかあるのかしら?
話が通じなかったらどうしよう?
みんなが若い子にチヤホヤする状況になったらば、わたしって嫉妬したりするのかしら?
なんて、心配していましたが、やってきた子は、なかなかやる気のある素直な可愛い子で、一安心。

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年金手帳も雇用保険被保険者証も持ってない

わたしは事務手続き全般を担当しているので、当然、就職してきた人の社会保険の手続きもします。
雇用保険と健康保険、厚生年金の届けを出すために、雇用保険被保険者証と年金手帳の提出をお願いしました。

20歳の男性は、今まで就職したことがないので、雇用保険被保険者証は持っていません。
年金手帳はというと、「持ってるかどうかわからないので、家に帰って聞いてみる」とのこと。
翌日、年金手帳を持ってきました。

そして、アラサーの女性は、どちらも持っていないということでした。
え?なんで?
だって、履歴書には、今まで3社に勤めた経歴が書かれていたのに・・・
なんで、雇用保険被保険者証も年金手帳も持ってないんだ???

で、その子に「前の会社でもらわなかったの?」と尋ねてみると、
「今まで、もらった記憶がないです。でも、年金の番号はわかります」とのことでした。

「え?なんで番号わかるの?」って聞くと、
「役所から郵送されてくる納付書に書いてあるんで」との答えが返ってきました。

いろいろ聞いてみると、2社目の会社では、給与明細に社会保険料控除額が記載されていたとのことだったので、加入していたはずなんだけどなぁ。

でも、まあ、ないものはしょうがないよね。

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年金手帳の再発行手続き

年金手帳の再発行手続きを調べてみると、年金手帳再交付申請書を管轄の年金事務所に郵送すればいいということでした。
とりあえず、記入して郵送しました。
でも、郵送した後に、日本年金機構のHPを見てみると、

(1)入社の際、再交付を申請される場合は、この届書の「オ 現に被保険者として使用されている(又は最後に被保険者として使用された)事業所の名称、所在地(又は船舶所有者の氏名、住所)」欄には、入社される直前に被保険者として使用されていた事業所の名称、所在地等を記入してください。

『直前に被保険者として使用されていた事業所の名称、所在地を記入してください』って書かれていたのを見落としていました。
その欄には、うちの会社の名前と住所を書いてしまった(;”∀”)

だって、2社目は給与明細に社会保険の控除額が記載されてたって聞いたけど、年金手帳もらってないから確証はないんだもん。
ま、郵便届いて、不備に気付けば、年金事務所から連絡がくるから大丈夫だわ。

年金手帳が勝手に送られてくる?

気になったので、最近の年金手帳事情を調べてみました。
そして、わかったことがありました。
20歳になると、年金加入していない人には、国民年金の手続き書類が郵送されてくるんですね。
そして、その手続きをしなくても、年金手帳が勝手に届くんだそうです。
そんなこと全然知らなかったわ。

20歳になると、働いていない学生等でも国民年金に強制加入しないといけないということは知っていましたが、勝手に家に年金手帳が送られてくるとはね。

なるほど、それで、20歳の子の方は年金手帳持ってたんだ。

年金の20歳以上の強制年金って平成3年から始まっているということもわかりました。
平成3年って、27年も前のことですよね。
ん?だったら、なんで、アラサーの子は持っていないんだ?
という新たな疑問が。

アラサーちゃんは、気が利いて、頭の回転が良いのに、社会保険のこととかには無頓着なんだ。
今まで勤めた会社もわりといい加減だったんだね。
でも、年金は将来のためにも大切なことだから、これからは、しっかり気をつけようねと、アラフィフからはアドバイスを贈ります。

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