年金いつからいくらもらえる?ねんきんネットで調べてみたよ


 
 ねんきん定期便に書いてある、年金のもらえる見込み額の少なさに衝撃を受けたことを書きましたよね。

その時の記事はコチラ➡ねんきん定期便の見方と受取見込額が思いのほか少ない金額なのはなぜ?

わたしが勤める会社では、厚生年金基金に加入しているのですが、ねんきん定期便では、基金の代行部分が支給額に加算されていなかったため、思いのほか少ない年金支給額が書かれていたんです。
その額を見たときには、青ざめるほど。

なので、代行部分を含めた、ちゃんとした支給額が知りたい!と思いました。
そこで、調べたところ、日本年金機構の「ねんきんネット」というツールでは、自分がもらえる年齢やいくら年金がもらえるのかを確認できるということがわかりました。

登録すると、誰でも自分の年金情報が見られるということで、登録して見てみました。

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ねんきんネット年金記録照会

ねんきんネットにアクセスしてログインすると、今までの年金支払い情報がすべて見られます。
20歳からこれまでの毎月支払った額が、クリックすると出てきました。
お恥ずかしい話ですが、20歳のときは学生だったので、未加入でした。
学生納付特例制度の手続きもしていません。

あと、退職して、次の仕事が見つかるまでの数か月間とかも未納期間がありました。
派遣で仕事をしていた2年ほども未納が。
通算すると、約3年間の未納期間と、そのうち免除申請をしていたのが4か月ありました。

年金の受給資格は、2017年8月から25年が10年に短縮されました。
私の場合、短縮されてなくても、受給資格は現時点であります。

勤めだした頃の標準報酬額を見ると、給料の額の少なさに、なんだかしみじみします。
そして、現在の給料もあの頃と比べて多くはなっているものの、それほど劇的には増えていないのが悲しい。

いままでの、働いてきた会社と給料の額が見られるので、その当時の事がいろいろ思い出されます。
そうそう、途中から、賞与にも社会保険料がかかるようになったから、賞与の履歴も見られるんです。
悲しいかな、賞与と呼べない額も記載されていました。

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ねんきんネット年金見込試算

もらえる年金見込額の試算ができるメニューもあります。
いろんな場合を想定して、いくつからいくらもらえるか試算できるんですよ。

まずは、現在の職業について60歳まで自動的に延長して計算する『かんたん試算』で出してみました。
これは、50歳以上の人に送られてくる『ねんきん定期便』と額と同じ計算方法です。
現在の給与と賞与額を、60歳までかけたとして、支給される額。

グラフでも表示されて、見やすいです。
これには、年金基金の代行部分も含まれているので、ねんきん定期便の額より多かったです。
一安心。

『かんたん試算』以外にも、今後の職業、収入および期間について、質問に答えて試算してくれる『質問形式で試算』や、今後の職業、収入および期間、老齢基礎年金、老齢厚生年金を受給する年齢、国民年金が未納である月に関する追納・後納等の条件を入力して試算してくれる『詳細な条件で試算』もありました。

現時点で、退職して、無収入で試算してみたところ、年間約10万円ほど支給額が減少していました。
あれ?そんなもんなのか?
もっと、減るかと思っていたよ。
このことからわかったことは、これから、60歳までの期間が短く、現在の給料が少ないということ。
やっぱり、悲しい現実をつきつけられましたね( ;∀;)

年金の支給額を増やすためには?

年金の支給額を増やすためにできることは、60歳を過ぎても働いて、
年金の受給開始年齢を下げる、老齢年金繰下げ受給をすることかな。

老齢年金繰下げ増額率は日本年金機構のHPで見られます。

それまで、健康で働けていればいいんだけどなぁ。

さいごに

ねんきんネットは、過去の年金納付記録と未来の年金受給額が見られるツールです。
シビアな現実を突きつけられました。
でも、これは、あくまでも、現時点での試算です。
未来を明るくするために、どうすればいいか考えなきゃ~

老後の資金作りにイデコはどうなんだろう?と思って書いた記事はコチラ➡iDeCoのメリットとデメリットは?50代で始めてもいい?

年金ネットの登録のしかたはコチラの記事に書かれています➡ねんきん定期便の見方と受取見込額が思いのほか少ない金額なのはなぜ?

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