アポ電の手口とは?どんな電話がかかってくる?

 
 80歳代の高齢の母親を持つ身として、今回のアポ電強盗は他人ごとではありません。
実際に近所に住む母親の友達の複数には、オレオレ詐欺の電話がかかってきました。
かかってきただけでなく、現金50万円をだまし取られる被害に合った人もいます。

事前に資産状況を調査するために、かっかってくるというアポ電(アポイントメント電話)。
どんな風な言葉や話し方で、資産状況や家庭状況をリサーチしてくるのか?

被害に巻き込まれないために、
母親に具体的な例を知らせておきたいと思い、
調べてみました。

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アポ電 手口 実例① 家族をかたる

振り込め詐欺、オレオレ詐欺同様に家族のふりをして、
電話をかけてくるケースが多くみられます。

息子を装い、「いま家にどのくらいの現金がある?」

歯科医師の息子から「患者の治療に失敗した。すぐにお金が必要だが、家に現金はあるか?」

息子や家族、親戚を装い、会話の中から自宅に現金は置いているか?
などの資産状況や相談できる家族が身近にいるか?などの家族構成、
生活パターンを調べます。

詐欺に引っかかるかどうかのアタリをつける手口のようです。

「仕事で失敗したから、お金がいる!預金を引き出しておいてほしい」と、
事前に電話をかけて、現金を用意させておくケースもあるようです。

なぜか?息子をかたるケースが多いですね。
母親の友人たちも全員、息子を名乗る人物からお金が必要になった旨の電話がかかってきました。
娘と違って、息子とは連絡を取り合っていない親子が多いからでしょうか?

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アポ電 手口 実例② 堅い職業の人をかたる

警察や消防署員などの公務員、銀行員など、いわゆるお堅い職業の人を装いアポ電をかけてくるパターンもあります。

警察官をかたる人から「サイバー犯罪者を逮捕した。預金が危ないから下した方がいい」と電話があったあと、
再び電話があり、「おろした現金に偽札が混じっている。確認したい」と現金610万円をだまし取られた。

お堅い職業、特に警察官と言われたら、お年寄りは信用してしまいますよね~。
ついつい、大切な個人情報を漏らしたりして、
相手に付け入る隙を与えてしまうことにもなりかねません。

アポ電 手口のまとめ

アポ電は、詐欺師などの犯罪者が事前に情報を集めるためにかけてくる電話です。
家族や信頼できる職業の人を装って、かけてきます。
資産状況や家族構成、生活パターンなどの個人情報をさり気なく聞いてきます。

どんな風にアポ電がかかってくるのか?
知っておくことが犯罪に巻き込まれないための第一歩だと思います。

母親とも情報を共有して、被害に合わないようにしたいです。

アポ電被害に合わないためのツールとして通話録音装置がおススメされています。通話録音装置について書かれた記事はこちら→通話録音装置の価格は?家庭で簡単に取付られる?アポ電対策効果は?

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