医療費が高額予定なら健康保険限度額適用認定証の交付を!適用区分や有効期限は?

入院や手術、長引く通院が決まったら、気になるのが病院代です。
高額な医療費を一気に請求されて払えなかったらどうしよう?
そんなときに、役立つのが健康保険限度額適用認定制度です。

昨日は、健康保険限度額適用認定申請書の書き方についてお伝えしました。

今日は、健康保険限度額適用認定証とは?交付されるとどう助かる?
そして、健康保険限度額適用認定証の有効期限や適用区分について紹介します。

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医療費が高額になりそうなら健康保険料限度額適用認定を申請

この健康保険限度額適用認定申請書は、会社の印鑑とかは必要ないので個人で申請できるんです。
事務担当のわたしは、会社の子に頼まれたので、会社のパソコンから申請用紙をダウンロードして記入しましたけど、本来なら自分で手続きをします。

健康保険限度額適用認定申請書の書き方についての記事はコチラ⇒健康保険限度額適用認定申請書の書き方、療養予定期間(申請期間)はどう記入する?

健康保険限度額適用認定証とは?

医療費が高額になりそうな時に、医療機関に健康保険限度額適用認定証を提示すると、
自己負担の限度額を超える医療費負担分の支払いをしなくてもいいという制度です。
限度額までは払わないといけませんが、高額な支払い負担を軽くできるので安心です。

なお、同じ月の1医療機関の窓口での負担金になります。
同じ医療機関でも、医科入院、医科外来、歯科入院、歯科外来ごとに分けての計算になります。

また、自己負担の限度額は所得区分によって変わります。
所得区分については次に書いていきます。

健康保険限度額適用認定証の適用区分とは?

健康保険限度額適用認定証の適用区分は所得によって変わります。
協会けんぽ(全国健康保険協会)の場合だと、

区分 ア:標準報酬月額83万円以上の人
     自己負担限度額=252,600円+(総医療費-842,000円)×1%

区分 イ:標準報酬月額53万~79万円の人
     自己負担限度額=167,400円+(総医療費-558,000円)×1%

区分 ウ:標準報酬月額28万~50万円の人
     自己負担限度額=80,100円+(総医療費-267,000円)×1%

区分 エ:標準報酬月額26万円以下の人
     自己負担限度額=57,600円

以上は70歳未満の人の場合になります。(2019年5月現在)
なお、差額ベッド代等や食事負担額等は対象外となります。

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健康保険限度額適用認定証の有効期限は?

健康保険限度額適用認定証の有効期限は申請書、認定対象者欄の療養予定期間(申請期間)に記入した期間となります。
期間が過ぎたら、新たに認定証を発行してもらいましょう。

なお、申請時の最長は、申請月の初日から最長で1年間です。

さいごに

家族や自分が病気やケガで入院や手術が必要になったら、とても不安です。
そして、高額な医療費負担のことも気になります。
そんな時は、まずは健康保険限度額適用認定証の交付手続きをすることを覚えておきたいです。
自己負担額を減らすことができますし、治療後に返還手続きをする手間も省けます。

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