うまい棒は40年間10円でも会社がつぶれないのはなぜ?

うまい棒は発売されてれから、今年で40周年なんだそうです。
発売当初から価格は、40年経った今でも10円のままです。
人件費やコストなど価格は上昇しているにもかかわらず、ずっと10円という値段です。
10円という値段を変えずに、会社が潰れなかったのはなぜ?
気になったので調べてみました。

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うまい棒が10円でも会社がつぶれない理由

うまい棒が40年間ずっと10円でも会社が潰れなかった理由は、商品が売れて利益が出るからです。

当たり前ですけど、商品を作っても売れなければ話になりません。
そして、売れても利益がでなければ、会社は成り立ちません。

うまい棒は、商品が売れて、利益が出でいるから、40年間10円でも会社は存続できています。

では、どうやって、うまい棒は売れ続け、利益を出していけたのか?

うまい棒が売れる理由

うまい棒が40年間も売れてるには理由があります。 うまい棒を売るための努力を惜しみなく続けているのです。 その努力とは?

味のバリエーションがすごい!

ご存知の通り、うまい棒は味の種類がたくさんあります。
発売当初は、ソース味、サラミ味、カレー味だけでした。
今では、定番の商品に加え、毎年、新商品が開発され発売されています。
いろんな種類があると、どの味を買おうか
選ぶ楽しさもあり、消費者を飽きさせません

うまい棒の人気ベスト3は、コーンポタージュ味、チーズ味、めんたい味

他には、チョコレート味、ピザ味、とんかつソース味、たこ焼き味、エビマヨネーズ味、牛タン味、シュガーラスク味など、ほんと、どれを選ぼうか迷います。

製造終了のものが何年か経って、再発売されることも、ファンには楽しみとなっています。
なっとう味は過去最高の4回も復活。
復活するたびに改良され、美味しくなっています。

2014年には、プレミアムうまい棒という、1本20円のうまい棒が出ています。

モッツアレラチーズ&カマンベールチーズ味と明太子味です。
通常のうまい棒より2倍の価格ですが、コストがかなりかかっていて、本格的な味でお値段以上の価値があります。
ワインやシャンパン、ビールのお供にいい感じです。

いろんなところで うまい棒

うまい棒は駄菓子屋さん、コンビニ、スーパー以外の場所でも置いてあります。
例えば、UFOキャッチャー、車のショールーム、福引の景品、結婚式・二次会のプチギフト、
企業の販促ノベルティなどにも利用されています。

うまい棒は1本10円だから30本買っても300円(税別)
30本のうまい棒をもらったら、なんか、300円以上のギフトをもらった感がします。

また、うまい棒は海外へも進出しています。
台湾や韓国、香港へはコーンポタージュ味やチーズ味が輸出されていて、人気だそうです。

パッケージで記憶を残す

うまい棒のパッケージは、親しみやすいキャラクターが描かれています。
また、ロゴは発売当初から変えていません。
これは、うまい棒という商品を印象付けて記憶に残すためにしています。
40年間、変わらないパッケージ。
どの年代の記憶にも残っています。
子どもが買ってきたうまい棒を見て、お父さんと子供が盛り上がったり、
駄菓子屋バーで上司と部下がのうまい棒自分の好きな味を語り合ったり、
親と子、上司と部下の共通の話題、としての役割も果たすことに。

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うまい棒が利益を上げる理由

次にうまい棒が利益を上げている理由です。

販売してる会社と製造してる会社が違う

うまい棒を企画・販売している会社は「やおきん」で製造している会社は「リスカ」です。
それぞれが、得意の分野でアイデアや知恵を絞っているから、
うまい棒は、40年間10円でも利益がでるんですね。

具体的には、どんなことをしてるんでしょうか?

工場の機械をフル回転

工場の機械を設備投資でフルオートメーション化で人件費等の節約になります。
また機械を休ませることなくフル回転させるために、商品の種類を増やしました。
商品の種類を増やしたことは、結果、うまい棒が売れ続ける理由にもなったんですね。

コスト削減

をがんばってる

原料・資材を大量注文で、コスト削減。
大量配送で運送費の削減。

うまい棒は真ん中に穴があいてますが、この穴、実は配送時に商品が壊れにくくなるという利点があります。
穴をあけるには、コストがかかるんですが、輸送時に壊れにくいので、
結果、返品が減って、コスト削減につながるというわけです。
また、穴があることで、サクサクした食感が楽しめます。

コスト削減はがんばっていますが、味や品質に関する部分では手抜きはしていません。
むしろ、こだわり抜いてます。

うまい棒のキャラクターでも稼ぐ

うまい棒のパッケージにあるキャラクター「うまいもん」
あの、ドラえもんに似たキャラクターです。
キャラクターグッズが発売され、LINEスタンプもあります。
人気ゲームとコラボしたりとキャラクター自体でも活躍してます。
キャラクターとしての収入も得てますよね。

まとめ

うまい棒が40年間10円でもなぜ会社はつぶれないのか?
疑問に思って調べてみました。

薄利多売で利益を出すのは相当厳しいのは事実です。
でも、めっちゃ頑張ってる企業努力で、幅広い年代のファンが大勢いるので、
愛されて売れ続けている。

ポッキー&プリッツの日でもある11月11日は、うまい棒の日と認可されました。
これからも、うまい棒は頑張って10円で売り続けてほしいです。

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