母の日はお母さんに感謝する日です。
お母さん・お義母さんに喜ばれるモノってなんでしょうね?
どちらにも共通するのは女性であるということ。
女性が贈られて嬉しいものは何でしょう?
それは、花束。
ということで、離れて暮らす母に花束を贈ることに決めました。
カーネーションよりバラでしょ!?
母の日といえばカーネーションですが、カーネーションでもいいけど、
女性がもらって一番テンションが上がる花といえば、バラじゃない?
100本のバラの花束が届いたらメッチャうれしいでしょ!?
わたしなら飛び上がるほどうれしい!
ということで、バラの花束の宅配をネットで検索しました。
すると、100本はちょっとお値段がお高めで予算オーバー。
50本の花束で手を打つことにしました。
母には内緒でサプライズ
母とは離れて暮らしていたので、母の日当日に実家に届くように手配しました。
もちろん内緒で。
無料のサービスでメッセージカードが付いていました。
カードには
「大好きなお母さんへ、いつもお世話になりありがとうございます!natsukiより」
と書いてもらいました。
留守だと作戦が台無しなので、
母がその日は、家にいることをそれとなく確認しました。
母の日サプライズ大成功
お花が届いたらすぐに母から電話がありました。
かなり驚いたみたいです。
そして感激して大喜びしてました。
電話をもらったわたしもすごく嬉しくなりました。
50本でもかなり多かったようです。
花瓶に入りきらなかったようで、この半分の量でも十分だったと言っていました。
予算の関係上50本にしたのですが、かえって良かったみたいです。
母の日のプレゼントに花束をのまとめ
やはり、女性はいくつになっても花束をもらうと感激します。
母にも義母にも喜ばれます。
バラの花束50本は思いのほか豪華です。
わたしも一度でいいから、
抱えきれないほどのバラの花束をもらってみたーいです。
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