哀愁ただよう、越中おわら風の盆2017年の開催日程と見どころ


「おわら風の盆」というお祭りをご存知ですか?

富山県富山市八尾町(やつおまち)で毎年9月に行われています。
古き良き情緒ある街並みを、そろいの浴衣を着て、目深に編み笠を被った踊り子たちが、優雅に踊り流すお祭りです。

そんな、しっとりとした幻想的な風景が楽しめる、おわら風の盆2017年の開催日程と見どころをご紹介していきます。

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おわら風の盆2017年の開催日程

おわら風の盆前夜祭日程

期間 8/20(日)~8/30(水)

8月 20日(日)東町
  21日(月)下新町
  22日(火)西新町
  23日(水)今町
  24日(木)上新町
  25日(金)福島
  26日(土)諏訪
  27日(日)西町
  28日(月)鏡町
  29日(火)天満町
  30日(水)東新町

おわら風の盆は、本祭のプロローグとして8/20~8/30の11日間前夜祭が開催され、曳山展示館では、おわらビデオ上映、踊り方の解説、おわらの舞台上演を楽しむことができます。

おわら風の盆に参加する11町内が、毎晩1町づつ、
町流しや輪踊りを開催しています。

また、観光客も踊りの輪に入って楽しむことができます。

本祭りの3日間は、とても込み合うので踊りをじっくりみたい方や人混みが苦手な方は前夜祭がおススメです。

本祭比べると、観光客がそれほどいないので、ゆっくりと昔の宿場町や風情のある街並みを散策することもできますよ。

おわら風の盆2017年本祭日程

平成29年おわら風の盆開催日は金・土・日の週末開催となり、
例年より人出が多くなりそうです。

期間 9/1(金)~9/3(日)

■風の盆「おわら演舞場」における演舞会

会場:富山市立八尾小学校グラウンド
日時:9月1日(午後7:00~午後9:00)
9月2日(午後7:00~午後9:25)
※雨天中止(ペット同伴不可)

演舞場入場料
指定席 3,600円
自由席 2,100円

■風の盆「各町内」

9月1日~3日の輪踊り・町流しについて
各町内(11支部)が決めたコースでの輪踊り・町流しがあります。
(降雨中の輪踊り・町流しはありません。)

9月1日/2日:午後3:00~午後11:00(但し、午後5:00~午後7:00は夕食・休憩のため踊っておりません。)
9月3日:午後7:00~午後11:00(午後7:00以前は、一切踊っておりません)

※演舞場に出演している支部は輪踊り・町流しをしていないので、出演していない町内へ行くと町流しを見られる機会が増えます。

■雨天の場合

雨天の場合は、一切の行事が中止となります。

越中おわら節は胡弓や三味線などの楽器が使われます。
この楽器たちは湿気が大敵となります。
また、高価な衣装の保護のためにも少雨でも中断になります。

地元の人たちも中断するのは心苦しいのですが、伝統を守るためには仕方ないのでしょう。

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おわら風の盆の魅力

毎年9月1日から3日にかけて行われるおわら風の盆は年々観光客が増えています。
その魅力とはなんでしょう?

300年の歴史があると言われている「越中おわら」。
踊りは情緒豊かで気品が漂い優雅な趣があります。

日が暮れて、格子戸の民家、土蔵が立ち並ぶ街並みにぼんぼりが灯り、
三味線や胡弓の音色に合わせて唄われる「おわら節」が流れる中、
そろいの浴衣と編み笠を目深にかぶった踊り子たちが町を練り歩く姿はとても幻想的です。

各支部によって踊りや雰囲気が違うので、その違いを楽しむのもいいですね。

おわら風の盆のアクセス

最寄駅:JR越中八尾駅
  
※JR越中八尾駅から「おわらステージ」のある八尾曳山展示館までは徒歩で50分程
  
・JR富山駅からJRJR高山本線越中八尾駅まで電車で約25分程度
・JR富山駅からバスで約45分 程度
・北陸自動車道富山西ICから車で約20分程度
・北陸自動車道富山ICから車で20分程度

開催期間中は交通渋滞・混雑が予想されます。
八尾町全域に交通規制がかかるので、車で行く場合は注意が必要です。

くわしくはホームページでご確認ください。 

おわら風の盆をもっと楽しむ方法

旅行会社のツアーによっては明るいうちに数時間だけしか、おわら風の盆を鑑賞できないというものがあります。
しかし、これではもったいない。

おわら風の盆は公式ホームページでは23時までとなっていますが、実は9月2日は夜通しやっているのです。

最近では登山マット持参で寝ころびながら見る強者もいるんだとか。

そして、登山マットまではなくても、折りたたみイスがあると疲れにくくて便利です。

まとめ

日本の伝統的なお祭のひとつ「おわら風の盆」は幻想的で哀愁がただようぜひ行ってみたいお祭りです。

ただし、人気のお祭りなので、混雑は必至です。
人混みが苦手な方やじっくり踊りを見たい方は前夜祭に行くという手もあります。

「おわら風の盆」で夏の終わりの情緒ある風情を味わってみませんか? 

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