長距離バスで本を読んでも酔わない方法ってあるの?


長距離バスに乗って移動するとき、到着までの時間を活用して読書をしたいと思いませんか?

同じ乗り物でも、電車だと本を読んでも平気なのに、バスだとなぜか気分が悪くなってしまう。

だから、バス移動の時は本を読まないって方いらっしゃいますよね。

でも、時間を有効に使いたいから、バスで本を読んでも酔わない方法があれば知りたいと思いませんか?

今回は、バスで読書しても酔わない方法を紹介していきます。

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乗り物酔いはなぜおきる?

そもそも乗り物酔いはなぜおきるのでしょうか?

自動車や電車、船などの乗り物に乗ると上下・左右・前後に揺れたり、
スピードが速くなったり遅くなったり変化しますよね。

体のバランスをとる内耳の三半規管がその変化に対応できなくなって、
平衡感覚が乱れて乗り物酔いをおこします。

また、乗り物が自分の予測とは違う動きをしたときに脳は混乱して、
自律神経の働きが乱れて酔ってしまうのです。

寝不足や体調不良のときには酔いが増すという傾向もあります。

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電車で酔わないのに車やバスで酔うのはなぜ?

電車で本を読んでも酔わない人もバスや車だと酔ってしまうことがあります。
それはなぜなんでしょうか?

電車に比べて、バスや車は信号で止まったり、道路の交通状況により、
スピードも一定しません。

また、カーブや道路の状況によっては凸凹があったりするので、
上下左右の揺れが大きいです。

バスは電車に比べて揺れが激しい乗り物と言えます。

また、本は揺れると読みにくいので、できるだけ動かないように固定して読んでいます。

体は揺れているのに、視線は揺れていないというズレが脳を混乱させるため、
酔いが起こってしまうのです。

バスで読書しても酔わない方法

それでは、バスで本を読んでも酔わない方法をご紹介します。

① 揺れが小さい中央の座席を確保する。
  特に前列や後列のタイヤの上は揺れが大きくなるので避けましょう。
 
② なるべく下を向かないように、本を目線の高さまで上げて読みましょう。
  周りの景色が目に入り、動いて揺れているという情報を視覚に与えます。

③ 頻繁に顔を上げて景色を見て、集中しすぎないようにしましょう。
 10分たったら顔をあげる、カーブは必ず窓の外を見るなどルールを決めるのもいいです。

④ 空腹や満腹を避ける。
  小腹が空いたときに食べられるものを持参しましょう。

⑤ 前日はしっかり睡眠をとる。
 
⑥ ゆったりとした服を着る。

⑦ 窓を開けて風に当たる

⑧ ガムをかんだり、飴をなめる。

⑨ 乗り物酔いに効くツボを押す。
  労宮(ろうきゅう):手のひらのほぼ真ん中
  内関(ないかん) :手の内側のほぼ真ん中で、手首のしわからひじに向かって指3本のところ。

先日高速バスで3時間半ほど移動することがありました。
座席は後ろの方しか取れなかったのですが、②③④⑧を試したところ、本を読んでも酔わなかったです。
目が疲れたなと思ったら、読むのをやめて休みました。
気分が悪くなる前に休むのが効いたみたい。
ガムはスッキリするので、持って行って正解でしたよ。

まとめ

高速バスは電車よりも時間はかかりますが、リーズナブルな移動手段ですよね。

その移動時間を少しでも有効活用できるように、
バスで読書をしても酔わない方法をお伝えしました。

くれぐれも集中しすぎないようにしてくださいね。

それでは、快適なバスの旅を! 

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