伊勢神宮 正式参拝の服装と二見浦の夫婦岩とおはらい町のかき氷


先日、伊勢への一泊旅行をしてきました。
1日目は伊勢神宮外宮で初めての正式参拝をさせていただきました。

翌日は二見浦の夫婦岩の間から日の出を見て、伊勢神宮内宮で正式参拝のあと、
おかげ横丁を散策し、美味しいかき氷を食べるという日程で旅をしてきました。

パワースポットな神社めぐりが流行していますが、伊勢神宮は神社の中でも別格です。

そんな伊勢神宮での正式参拝は一度してみたかったんですよね。

正式参拝は特別参拝、御垣内参拝(みかきうちさんぱい)とも呼ばれます。

伊勢神宮で特別参拝するときの注意点などを中心に今回の旅のことを書いていきます。

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近鉄の株主乗車券でワンコインの節約

 伊勢神宮の外宮の最寄り駅はJRと近鉄の伊勢市駅です。
わたしは難波駅が便利なので、近鉄電車の大阪難波駅から特急に乗って伊勢市駅まで行きました。
運賃は乗車券1800円と特急券1320円が必要になります。
少しでも節約するために近鉄の株主優待乗車券をチケットショップで購入しました。
1550円でした。片道250円、往復では500円の節約になりました。
ちょっとでもお得だとうれしい!

出発したのは、土曜日だったので、電車はほぼ満席状態でした。

賢島行きの特急だったのですが、伊勢市駅でたくさんの人が降りていましたので、
お伊勢参りにみなさん行かれるのでしょう。

参道は出店がたくさん出ていて、人も多かったです。

伊勢神宮の特別参拝の服装

一般の参拝は服装はなんでもよいのですが、

伊勢神宮で御垣内参拝(みかきうちさんぱい)はドレスコードがあります。

男子は背広、ネクタイを着用し、
女子はこれに準じた服装を整えること。

男性はスーツにネクタイ着用、革靴が必須。

女性は基本黒の短くないスカートとジャケットの上下。
黒のパンツスーツ大丈夫のようです。
中に着るブラウスは白、又は淡いものを、
パンプスやヒールは低めのものを選ぶとよいとのことでした。

派手な柄や色の洋服、ジャケットなしやブーツやサンダル履きだと参拝できないことがあるそうです。
せっかく行ったのに、服装がNGで正式参拝できないなんて残念すぎます。

お葬式に着ていく礼服だと、間違いないようですが、
それだとちょっと、おしゃれじゃないし葬式スタイルで歩くのも嫌だし、
どうにかならないかと悩みました。

この日のためだけにスーツを新調するのももったいないし、
買ったところでスーツの出番もそんなにないだろうなぁ。

ってことで、手持ちの服でなんとかすることに。

悩んだ挙句、黒のジャケットに黒のフレアスカート、
薄いベージュのノースリーブのブラウスを着ることにしました。
靴は黒の3cmパンプス、鞄は紺の手提げを持つことに。

今回の御垣内参拝(みかきうちさんぱい)は団体で申し込みました。
他の参加者さんに聞いてみると、しまむらで3,980円の入学式用スーツを買って着ていた人がいました。
ちょうど入学シーズンが終わって超特価だったんですって!
黒の半袖ワンピースと襟元に淡いピンクのストライプが入ったジャケットの可愛いデザインでした。
とても3,980円には見えなかったです。

なるほど、しまむらで出物を探すのもアリだなと思いました。

特別参拝でOKな服装かどうかの判断は、最終的には担当の神職の方によるみたいです。
厳しい方に当たると、以前の正式参拝では大丈夫な服装もダメになることもあるそうです。

今回、わたしたちのグループは全員が服装には引っかかりませんでした。

明らかに問題のある服装の方はいなかったし、
担当の神職さんは若くて初々しくて緊張されてましたから、
服装チェックは厳しくなかったです。

でも、厳しい方に当たったときのことも考えて、服装は気を付けておいた方がいいと思います。

わたしが行った日は、5月だというのに気温は30度近くて、すごく暑かったです。
参拝時はジャケットが必須ですので、暑くてもそのときだけは着用しないとですね。

暑い中でもきちんとした格好をしなければない時にピッタリなものを、伊勢から帰って見つけました。

衣類に吹きかけておくと、涼しさが感じられる冷感スプレー「熱中対策 シャツクール」です。
冷感成分が汗に反応して、汗をかくたびにひんやりするんだそうです。
カバンに入れて持ち歩けるサイズもあって、これからの季節に便利です。

初めての御垣内参拝(みかきうちさんぱい)

 一般の方が参拝されている横を通って、中へ入ります。

かばんは荷物を置く場所があるので、そちらに置きます。
なので、派手なものでも参拝を断られることはないと思います。

神宮内は小さな砂利道ですが、御正殿内は大きな玉砂利が敷き詰められています。
とても歩きにくいです。
このため、ローヒールの靴を履くことを勧められます。

神職の方の後に続いて、参拝場所まで歩きます。
玉砂利はほんとに歩きにくくて、何度かよろめいてしまいました。

御垣内特別参拝の場所で神職さんの指示に従い、
二礼、二拍手、一礼をしました。

緊張したけど、あっという間に終わりました。

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二見浦の夫婦岩で日の出

 翌朝は二見浦で夫婦岩から昇る日の出を見るため、朝の4時に起床。
旅館は二見浦まで徒歩15分のところにあります。

日の出の時刻は4時47分。

4時に起きるともうすでに明るい。

夫婦岩に着いたのは4時半でした。
カメラをいい場所に陣取る人たちが何人もいました。
日の出時刻が近づくにつれ、どんどん人が増えていきます。
みなさん、夫婦岩からの日の出を見ようとやって来るんですね。

太陽が出るまでの数分間、空の色が変わっていきます。

太陽が出ると、みんなカメラやスマホのシャッターを切ります。

日の出をレンズに収めることに気を取られてしまって、もっとちゃんと集中して見ればよかったなと、ちょっと後悔しました。

内宮の特別参拝とご祈祷と神馬

 2日目は内宮へ。
前日と同様に特別参拝をしました。

2回目なので、要領は得てました。

御垣内参拝のあとは、内宮神楽殿で御神楽を奉納しました。
御神楽は初穂料により舞の種類が増えます。

わたしたちと同じ回に申し込んだ方が上のクラスの初穂料を収められていたので、
倭(やまと)舞・人長(じんちょう)舞・蘭陵王(らんりょうおう)の舞と3つも観られました。
最高より一つ手前の種類でなかなか観られないそうです。

正座はきつかったですが、雅楽と舞は素晴らしかったです。

御厩(みうまや)では、神馬にも会えました。
毎月1日、11日、21日の8時に正宮にお参りするのです。
なかなか会えない神馬にも会えてうれしかったです。

 

おかげ横丁とかき氷

お昼時になったので、おかげ横丁で天ぷらの串やコロッケなどねお腹を満たしました。

そして、地元の方おススメのかき氷を食べに行きました。
伊勢でかき氷といえば、赤福氷が有名ですが、
それよりも美味しいと勧められたのが、茶房山中さんの田舎氷。

きな粉と黒蜜がかかって、中には、なんと!わらび餅が隠れているのです。
きな粉と黒蜜とわらび餅が奏でる和のハーモニーの美味なことったら尋常じゃありません!
わたしが注文したのは、この田舎氷の上に小豆あんをトッピングしたもの。
わたしが今まで食べたかき氷の中では最高のものでした!

また食べたいなぁ。

まとめ

伊勢神宮での正式参拝は服装に悩みましたが、行って良かったです。

神宮内は空気が凛としていて、心が落ち着き清らかな気持ちになりました。

ただし、靴は砂利道を歩くせいで、ほこりだらけで黒い靴が白くなりました。
なので、汚れてもいい靴か拭くだけで汚れが落ちる靴を履くといいです。
ほこりが落ちにくい靴、例えばスエードなんかは汚れを落とすのに苦労するかも。

今回は時間がなくて、あまりゆっくりとはできなかったので、次回はもう少し色々回りたいなと思いました。

田舎氷はまた食べたい! 

伊勢神宮の空気は凛として澄んでいました。出雲大社も同様に厳かな空気感が漂っていました。神在月に出雲大社の縁結大祭に参加した記事もおススメです。
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