
万九千神社の神在みくじって? 申し込み方法と開催時間は?来年の占い結果は?
万九千神社は出雲地方の神在月に八百万の神々が最後にお立ち寄りになる神社です。 その万九千神社で来年の吉凶を占う神在みくじという特別祈願が受けられます。 わたしの来年の予想を神さま直々にしていただけるなんて!?
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万九千神社は出雲地方の神在月に八百万の神々が最後にお立ち寄りになる神社です。 その万九千神社で来年の吉凶を占う神在みくじという特別祈願が受けられます。 わたしの来年の予想を神さま直々にしていただけるなんて!?
神在月に開催される出雲大社の縁結大祭開催。 昨年は2日間だったのに、今年は3日間あります。 今年は参列しようかなぁって思っているあなた、 準備はもうされていますか? そんな、あなたのために、 出雲大社の縁結大祭の申し込み方法と当日の服装、 そして参列するために旅した記事を並べてみました。 参考になればうれしいです。
出雲大社の縁結大祭が終わり、混雑や渋滞を避けるため、 早めにバスに乗って出雲市駅に着きました。 出雲市駅から大阪に戻る高速バスの出発まで時間が余ったので、出雲市駅散策と出雲市駅前温泉らんぷの湯に入ることにしました。
縁結大祭の受付をすませ、普段は入れない八足門内に入り、 席を確保しました。(2列目に座ることができました。) 最前列の席の多くは各都道府県の代表と関係者のための席となっていました。大祭が始まる10時までは時間があったので、貴重品だけを持って、リュックを席に置いて、出雲大社を参拝&散策することにしました。
昨年は10年越しの願いが叶い、神在月(かみありづき)神在付)に出雲大社へと行くことができました。 今日は松江しんじ湖温泉駅からしまねっこ電車に乗って、出雲大社前駅まで行き、出雲大社の門をくぐって、縁結大祭の受付をすませたことまでを書きます。
出雲大社の縁結び大祭の旅、 前回は八重垣神社に参拝したことを書きました。 この旅のスケジュールとしてたてていたのは、 1日目 八重垣神社、宍道湖の夕陽を見る 2日目 出雲大社縁結大祭 です。 2日目は始発の電車で出雲大社へ行こうと思っていたので、 1日目はあまり無理をせず、のんびりしようと計画してました。
出雲大社の縁結大祭の旅行記の続きです。 大阪の梅田から朝7時20分に出発して、松江駅には 松江駅には12時ちょうどに着きました。 松江駅からバスに乗って縁結びのパワースポットとして人気の八重垣神社へ行き、鏡の池で占いをしました。
2016年の出雲大社縁結大祭に参列しました。その前日の11月13日(日)に出発して、1泊2日の日程の旅行でした。 1泊目のルートは 大阪梅田→松江市→八重垣神社→宍道湖→松江のビジネスホテル宿泊。 2泊目は松江→松江しんじ湖温泉駅→出雲大社→出雲市駅→梅田
竜馬四重奏のLIVE目的で訪れた山陰は思いがけずステキな場所でした。竜馬四重奏は和楽器とヴァイオリン、和と洋の音楽が融合したユニットです。神社での演奏はとてもマッチしていて素晴らしかった!そして、重要文化財の趣ある美保館でのLIVEは盛り上がりました。
島根半島の東端にある美保関というところに行ってきました。 今回、初めて美保関に訪れたのですが、 とても良いところだったのでご紹介したいと思います。 海水浴場も近くにあり、出雲大社や境港へ足を延ばすこともできます。 夏の旅行に「山陰」という選択肢も考えてみるのはいかかでしょうか?